都民ファーストの会

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会派結成に当たっての緊急提言

2017年1月26日

1月25日、小池都知事に緊急提言を提出しました。

会派結成に当たっての緊急提言

この度、新風自民党は、正式に会派を結成致しました。都民感覚の都政を実現することを理念として、活動していく所存です。

この度の会派結成に当たり、東京都の平成29年度予算において確実に措置すべきと考える以下の四つの具体的な政策について、緊急の提言を行います。

これら喫緊の課題の解決に向けては、都の行政と都議会、さらには区市町村が一体となって取り組んでいくべきと考えており、私たちは全力でその達成を目指す所存です。

また、小池知事が目指す「東京大改革」には強く賛同するところであり、「新しい東京」を実現するための種々の施策、とりわけ、待機児童対策、女性の活躍支援、動物愛護対策、空き家対策や情報公開等については、連携して着実に推進してまいります。

 

【 緊 急 提 言 】

一  頻発する環太平洋や国内での地震を踏まえ、島嶼の津波対策、低地帯の水害対策、火山対策、ライフライン確保や地域の防災力向上等に早急かつ一段と取り組むこと。また、無電柱化の一層の促進はもとより、23区南部や東部の木造密集地域の不燃化対策等も確実に進めること。

一  築地市場の豊洲市場への移転延期に関しては、食の安全・安心に係る専門家会議による科学的判断を見守るとともに、影響を受けた業者や団体等に対する補償を迅速・確実に実施して、負担軽減を図ること。

一  障害者や高齢者にとって東京が真に暮らしやすい都市となるよう、段差解消やホームドア等による道路・鉄道のバリアフリー化の更なる推進や介護等の人材確保対策などハード・ソフト両面からの優しいまちづくりに積極的に取り組むこと。

一  オリンピック・パラリンピック開催都市として、サイバー攻撃の脅威から都民を守るため、万全のセキュリティ対策を講ずるとともに、区市町村への支援、インフラ事業者や中小零細企業の保護に東京都が主導的役割を果たすこと。