都民ファーストの会

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都の契約制度

2015年6月29日

私は都議会財政委員会の委員を務めています。
東京都の契約に関する事項は当委員会の所管です。
この度、障害者雇用を促すため、東京都の契約制度を変更しました。
従来は、業者を選定する際に、障害者を雇用していることを評価項目としていましたが、今後は障害者就労施設から物品を購入している実績があると更に評価される仕組みになりました。
狙いは、東京都が障害者就労施設から購入する量には限りがあるので、民間での取引を促すことが出来ないか?という発想によるものです。
都がどの様な物品を購入しているかと言うと、災害時のアルファー米やコピーサービスなどです。
【参考】
東京都が障害者就労施設等から調達した実績
平成26年度 7億6千万円(843件)
平成25年度 5億8千万円(844件)

※写真と本文は関係ありません。0927001

 

東京の森林産業と水源林を守る(視察)その2

2015年6月29日

 5月26日、多摩木材センター(西多摩郡日の出町)に来ております。

写真の丸太は、一本3000円程度だそうです。ところが、製材にすると5倍から10倍の価格になります。
木材は生産コストがかかる割に採算が合わないのです。しかし、循環型産業なので、支える必要があると思います。多摩木材002多摩木材001

 

東京の森林産業と水源林を守る(視察)その1

2015年6月29日

森林議連 森林議連0025月26日は、都議会自民党森林林業木材産業活性推進議連の視察です。
東京都内には、78,567haの森林があります。実に東京都の面積の36%になります。東京都の特徴は、スギやヒノキなどの人工林が多く、その樹齢も45年から65年になる木が殆どなのです。一般的に知られているように、スギは樹齢が30年を越えると花粉を非常に多く出すので、都民が花粉症に苦しむ環境になっている訳です。
平成17年までは、丸太価格が下落傾向にあり、昭和50年の1㎥あたり31,000円だったものが、平成25年には11,500円にまで下落しました。昭和50年の38%です。衰退する一方だった林業ですが、花粉症対策以外に、水源としての保水機能もあるので、東京都としてしっかり関与することになったのです。平成27年度は従来のスギを伐採して花粉が少ない苗木を植えたり、低迷する民間伐採事業の補助として木材搬出経費補助を付けたりする予算を8億2千万円、森林整備や伐採木材搬出に不可欠な林道整備に14億7千万円、多摩産木材の市場育成のため、保育園等で内装や
遊具に多摩産木材を使った場合の補助など4千4百万円を計上しました。

 

都議会財政委員会で駅ナカを視察

2015年6月29日

  5月20日、都議会財政委員会で東京駅の駅ナカに対する課税の在り方について視察中です。

 鉄道隣接地は帯状に細長く使いにくいことから、通常の3分の1の課税でした。ところが、いわゆる駅ナカが発達し、課税に不公平が生じました。そこで、平成19年に改正したのですが、最近の再開発ラッシュや駅ナカの隆盛を鑑みて、財政委員会として正式に視察する運びとなったのです。
まちづくりに応じて、課税制度は柔軟に対応すべきと考えていますので、更なる研究をしたいと思います。

東京駅の駅ナカ001

 

 

 

小金井市水防訓練

2015年5月17日

5月10日(日)は、小金井市水防訓練が野川調節池で開催されました。
今は整備されて穏やかな清流の野川ですが、昭和30年頃は台風で氾濫したり、家庭排水の流入で水質が悪化したりしていたそうです。
現在、野川は整備され、安らぎを提供する河川となりました。しかし、万が一の集中豪雨などに備え、東京都建設局では、野川の水位をほぼリアルタイムで知らせる水防災総合情報システムにより、情報を提供しています。
http://www.kasen-suibo.metro.tokyo.jp/im/tsim0101g.html

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