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(令和2年)東京都eスポーツフェスタ

2021年4月28日

 e-Sportsには2つの側面があります。

 1つは、コンピュータゲームによる対戦競技です。もう1つは、VR技術(仮想空間)などの最先端技術が駆使されていることです。

 日本国内のプロスポーツチームが、eスポーツのチームを設立することが増えており、今後も増加が見込まれます。

 また、総務省の委託調査、eスポーツ産業に関する調査研究によれば、ゲーム市場は、ヨーロッパで1兆8,436億円、アメリカで2兆5,250億円、アジアで4兆1,335億円と、その規模は大きく、それをベースにしたeスポーツの2017年の市場規模は約7百億円、視聴者の数は3億3,500万人と試算されています。 

 eスポーツが東京の成長戦略の一つになると考え、都民ファーストの会にeスポーツ政策研究会を立ち上げ、私が代表を務めています。

 そこで、以下を都に提案し実現に至りました。

 ・都主催のeスポーツ大会を開催すべき

・小池都知事がゲームに参加するべき

 ・様々なタイトルホルダーが参加する大会を目指すべき

 ・Vチューバ―やコスプレの要素を取り入れるべき

 ・最新の技術展示を目指すべき

 ・都内の関連産業の商談の場を目指すべき

 

平成31年(令和元年) 予算特別委員会

https://www.gikai.metro.tokyo.jp/record/budget/2019/5-01.html

令和2年 予算特別委員会

https://www.gikai.metro.tokyo.jp/record/budget/2020/2-01.html

開会式で、都知事が太鼓の達人を

(平成30年)都庁舎が再生可能エネルギー利用へ

2021年4月28日

再生可能エネルギーに対する需要は高まっています。
しかし、東京都に供給される再生可能エネルギーの電力量は極めて少ないのが実態です。
「ゼロエミッション東京」を実現するには、電力会社が所有している送電網の開放などにより、大幅な再生可能エネルギー起因の電力供給量を拡大することが不可欠です。
電力自由化政策は国の政策であり、その進捗の度合いを加速することは都の範疇ではありませんが、自由主義経済は需要と供給のバランスで成立しているので、電力の買い手である東京都が、再生可能エネルギー由来の電力を買い求めることで需要を大幅に拡大すべきではないかと考えました。
そこで、予算委員会での質疑を通じて、都に提案を行いました。
その結果、都の率先した行動として、電気のグリーン購入に際し、FIT制度による電気を含む20%以上の再生エネルギー電気を供給する電力会社と契約することを望ましい水準として設定し、利用を推進することが決まりました。

再生可能エネルギーを導入する都庁舎

(令和2年)東京都シニア・コミュニティ交流大会

2021年4月28日

 人生百年時代にシニアの方々が元気に活躍できることは大変重要です。
 令和2年1月~2月、近代五種と言われる①ダンススポーツ、②囲碁、③将棋、④健康マージャン、⑤カラオケによるシニア・コミュニティ大会を東京都主催で行いました。
 同僚の議員とともに、日本棋院の市ヶ谷本院では棋士や協会関係者から大会運営に関する助言を得たり、カラオケの協会からはカラオケ大会の予選方法について助言を受けたりするなど、準備を重ねた上で、提案を行いました。
 全3日間で開催され、同僚議員とともに、全てに伺ってまいりました。会場内でお話を伺うと、男性は一人で参加する方が大変多く、対戦相手と楽しそうに会話をする様子が印象的でありました。皆さんが楽しんでいることがわかり、この事業を推進してよかったと本当に思います。
 参加者アンケートでは約9割の方から「大会に満足して来年も参加したい」と、また約七割の方から「大会を通じて他の参加者との交流が生まれた」との声がありました。令和3年大会はコロナ禍で中止となりますが、シニア世代が身近なコミュニティを通じて活動する環境を整えるばく、次年度以降の開催を目指します。

Tokyo縁ジョイ開会式(@駒沢) シニアコミュニティ

令和2年 フレイル予防策

2021年4月26日

フレイルとは、日常生活に支障がない健常な状態と生活機能が全般的に衰えて要介護の状態の中間とされています。人生100年時代を有意義にするためには、心身の健康が欠かせません。
フレイル予防の第一人者である東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授によれば、寝たきりを防ぐためには禁煙も運動も大事だが、「人とのつながりを作ること」が最も効果的とのことです。
そこで、私が幹事長を務める医療政策研究会では、住民に最も身近な施策を担う区市町村がフレイル予防を行う場合には、都から区市町村への支援を行うよう求めてきました。
その結果、東京都は以下の施策を実施することになりました。
・地域で健康づくりを担う人材に対して、フレイル予防に関する研修を実施
・地域の実情に応じました取り組みを進める区市町村を支援

写真は、東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授からの講義等の模様です。

参考:令和2年 予算特別委員会
https://www.gikai.metro.tokyo.jp/record/budget/2020/2-01.html

飯島勝矢教授にフレイル予防を聞く

都民ファーストの会で飯島教授を招いて勉強会

東京産のクロマグロをブランド化(令和2年)

2021年4月16日

 私は、島しょ振興政策研究会の副会長として伊豆諸島や小笠原諸島の振興策を推進しています。
 島しょ地域の経済を考える上で重要になるのが建設、観光、水産業などです。
 中でも、伊豆諸島などにおける海のダイヤモンドとも呼ばれるクロマグロは、東京全体の水産業を考える上でも大きなポテンシャルを秘めています。
 東京都漁業組合連合会や各島の漁組合を訪問すると、黒潮の蛇行等で既存の魚種が減る一方、東京産クロマグロが増えていることが分かりました。
 地元関係者や島しょ振興政策研究会のメンバーとも協議を行い、ブランド化に向け、都民への認知度や品質の向上に向けた取り組みを進めるべきとの考えで一致しました。
 そこで、令和2年3月の予算特別委員会で、私から小池都知事に提案したところ、「東京産クロマグロの認知度向上に向けた、卸、仲卸業者等へのPRを豊洲市場で実施をするとともに、船上での鮮度保持など品質確保の取り組みを行う漁業者への技術指導などを通じまして、島しょ地域の宝物として磨きをかけ、東京産クロマグロを東京の新たなブランドへと育て上げてまいります。」と、東京産のクロマグロのブランド化に向けて動き出すことが決まりました。

木村基成「令和2年 予算特別委員会」
https://www.gikai.metro.tokyo.jp/record/budget/2020/2-01.html

三宅島伊豆岬

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